せっかく縫製してもすぐに捨てられてしまう運命にある、仮縫い用のトワル(Toile)を「着られるキャンバス」として再生し、アーティストに思うまま使ってもらうプロジェクトの第一号。植物とメジャーと毛皮専用ミシンが色彩豊かに生地の上に描かれました。
< Rina Fujita >
身の回りにあるものを分解し、彩色し、アートへ。
Tシャツやバッグへのペインティングは1点3,500円から。
http://impostor444.jimdo.com/product/ (作品履歴)
< 着られるキャンバス、使ってくれる方を募集 >
毛皮リメイクのTADFUR(タッドファー) では年間数百点というトワルを縫製していますが、そのほとんどを廃棄しております。裏地がなく端の処理はされていませんが、厚手の綿を使いしっかり縫製してるので丈夫です。
キャンバスとして使ってみたい方がいらっしゃれば遠慮なくご連絡ください。その他の利用方法でも、有効に活用してくださる方を募集しています。(お問い合わせ先:info@tadfur.co.jp )
Comments are Disabled